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記憶の残像とか。 [過去の出来事]

ちょっと昔の写真とか手紙とか整理してたら、なんかいろんな懐かしいものがでてきて、ついつい見入ってしまいました。手紙とか写真とかを捨てずに保管しとくのは、まぁ〜誰もがやることですよね。それ以外にぼくがすてられないものが、いままでいったライブのチケットですね。結構保存しとく派です。では数あるチケットの中で、あ〜いったな〜あのライブ!って具合にとても感慨深くなった2枚をここでご紹介。

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これは1999年7月29日、南青山MANDALAというライブハウス(というかんじよりは、ちょっとオシャレなBARがついているライブスペースみたいな)でみた、夏木マリさんのコンサートです。

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夏木マリさんといえば、「女優、夏木マリ」というイメージがありますが、いえいえ、「歌手、夏木マリ」という一面もあるのです。ぼくは大学生のときに、夏木マリさんのあるアルバムを友人から借りて、ド肝をぬかれました。とても素晴らしいアルバムだったので、ここでそのアルバムを紹介。


13シャンソンズ

13シャンソンズ

  • アーティスト: 小西康陽,セルジュ・ゲンズブール,ジェームス・テイラー,堀口大学,菊地成孔,河野伸
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1998/03/18
  • メディア: CD



このアルバムは、全曲小西康陽さんによるプロデュースで、見事に夏木マリの歌手としての魅力をだしきっています、すばらしいプロデュースアルバムです。このアルバムにはいっているカウボーイという曲がとても好きで、リンクをはろうと思ったんですが、なんとyoutubeになかった!あ〜おめあての曲をyoutubeでさがして、なかったときのがっかり感といったらもう↓。なので、かわりにこの曲を。



ね?べらぼ〜にかっこいいでしょ?それで、ぼくは夏木マリさんの歌手としての魅力にとりつかれ、ライブにまでいってしまったのでした。さて、次は。

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2004年 10月7日、吉祥寺スターパインズ・カフェというライブスペースでみた、高田渡のライブです。このライブは、高田氏単独のライブではなく、きたる10月15日に発売になる「高田渡トリビュート」というアルバムを記念してのたくさんのアーティスト参加によるライブでした。


高田渡トリビュート

高田渡トリビュート

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2004/10/15
  • メディア: CD



たとえば、なぎら健壱さんが、「すかんぽ」という曲をうたったり、柄本明さんが「スキンシップ・ブルース」をうたったり。とても豪華なライブでした。そしてトリに高田氏がでてきて歌うというものなのです。ですが、高田氏は他のアーティストが歌っているときには、なぜかずっと客席にいて、なぜかぼくは高田氏のとなりにずっといました笑。



これが当時のリハーサル映像だそうです(左にいるのが中川イサトさんです)。高田氏はほんとに気さくで、いろんな人(おそらくは業界関係者だとおもわれ)とおはなしをなさっていました。そしてなんと、このライブがぼくにとって高田氏をみた最後のライブとなってしまいました。彼はこの6ヶ月後の4月16日に永眠されたのです。ですからこのライブは今思うと、ぼくにとってとても感慨深いのです。以上2枚のライブチケットにまつわるとりとめのないお話でした。想い出に残るライブをしてくださったアーティストにはとても感謝しています。そしてそれが知らず知らずのうちにぼくの血となり肉となっているかもしれないからです。やはりコンサートはいいなぁ。

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