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毎年恒例の・・ [過去の出来事]

痛い奴、、
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注射をうちに病院へいきました。血液検査でございます。もう、かれこれ4年くらい、やってますねー。血液をしらべると、だいたい体の調子がわかるそうです。年に2回やります。いつも同じ先生に注射をうってもらうんですけど、針をさす瞬間って痛いじゃないですか?、でも先生はすごく注射が上手なので、痛くないんですよ。だからいつも感心してしまうんですね笑、そして結果がかえってくると、まず目がいってしまうのが、中性脂肪の項目。まぁ〜いつもため息をついたり、しています。ん〜、なんとかせねば!などなど。。
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静かなとき。 [過去の出来事]

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廃校になった母校はまだ建物が残っている。この季節は新学期で活気があふれているはずだけど、我が母校には、もう春は訪れない。静かなグラウンド、シャットダウンされたすべての窓。桜だけが健気に、息をしている。この建物もいつかは、取り壊されるのだろう。そんな想いをこめて写真を撮った。
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ライカ!ライカ!らいか! [過去の出来事]

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6年前くらいに、すごい写真にハマっていたときがあった。これらの写真は、そのはまっていた当時に、ぼくが撮影したものです。じゃあ〜いまは、はまっていないのか?といわれると、そうではないのですが、撮影手段が変わってしまいました。これらの写真は、白黒フィルムで撮影され、さらに、自分で現像し、そしてプリントまで、自分でやっていました。こういうことをいまは、やらなくなったという意味です。ただ、ぷらぷらと散歩をしながら、写真を撮っていましたね。猫なんかもよく撮っていました。野良猫はもちろん、よその家で飼われている猫なども。なんか野良猫を多くみかける街は、その街が平和の証って、どっかで聞いて、それで一生懸命撮ってたのかもしれない笑、まぁ〜忘れましたが。それで、当時は、こんなカメラで、写真を撮っていました。

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まぁ〜なんとクラシカルで、粋なカメラで!って自分でいってますけど笑、これはライカという、ドイツ製のカメラです。まぁ〜有名ですわな。そのライカの中でも古いタイプのバルナックライカという種類です。なぜこんなガラクタみたいなカメラをわざわざ使ったかというと、まぁ〜くだらい理由みたいのが、ございまして。それは、ぼくが好きな、かの巨匠小津安二郎監督が、ライカ使いだったのです。

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小津監督は、ロケハンでは、つねに、ライカを携えて、撮影をなさっていました。ですから、このようなスナップがたくさん残っています。そんな小津監督のようになりたくて・・じゃないですが、まぁ〜一度体験しとくのは大事な事だと思い、ライカで撮影、現像、プリントをしばらくやってみました。やってみた感想は、「とても難しい!!」でした。なかなか思い通りの写真が撮れないということも、学びましたし。戦前のカメラの扱い、現像の仕方、プリントのコツなど、技術的なことが、ぜんぜんぼくの能力には及びませんでした。

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今は、カメラが携帯電話になってしまいましたが・・ 1930年代のカメラと、2012年の現代のカメラの競演ですよ。そう考えると、ライカってすごいな〜と思いますね。デザインがぜんぜん古びていないよ!まったく!

ちょっと関係ないけど・・・

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小津安二郎と成瀬巳喜男のツーショット!天才が二人!すごい瞬間の写真です。
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記憶の残像(ポラロイド編) [過去の出来事]

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これは学生時代に住んでいた、風呂なしアパートin練馬区のとある風景です。このギターは一番愛用していたギターでした。たしか2年生のときに秋葉原で買いました。これ、見た目はテレキャスなんですけど、ピックアップが、テレキャスのものではなく、むしろストラトキャスターについているものと一緒なのです。ですから、でる音もむしろストラトっぽいです。

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夏はくそ暑い、冬はくそ寒い、そんな季節感抜群の部屋でした。もちろんエアコンないですから!そして音楽を聞くときも大変でした。つねにヘッドフォンをして聞かなければならず。。いちど音楽をそのまま鳴らしていたら、隣人のかたが、ご立腹のままやってこられて、ひどい説教をうけてしまいました。夜中に聞いていたのではなく、昼間なのに、です。隣人のかたが夜勤をなさっていて、昼間が睡眠時間だったのです。○田さん、お元気ですか?あなたのことは忘れませんよ笑

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友人にかりたポラロイドカメラで、バイト中に撮ったどんぐり舎の写真。ポラロイドとどんぐり舎の相性は抜群ですね。
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記憶の残像とか。 [過去の出来事]

ちょっと昔の写真とか手紙とか整理してたら、なんかいろんな懐かしいものがでてきて、ついつい見入ってしまいました。手紙とか写真とかを捨てずに保管しとくのは、まぁ〜誰もがやることですよね。それ以外にぼくがすてられないものが、いままでいったライブのチケットですね。結構保存しとく派です。では数あるチケットの中で、あ〜いったな〜あのライブ!って具合にとても感慨深くなった2枚をここでご紹介。

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これは1999年7月29日、南青山MANDALAというライブハウス(というかんじよりは、ちょっとオシャレなBARがついているライブスペースみたいな)でみた、夏木マリさんのコンサートです。

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夏木マリさんといえば、「女優、夏木マリ」というイメージがありますが、いえいえ、「歌手、夏木マリ」という一面もあるのです。ぼくは大学生のときに、夏木マリさんのあるアルバムを友人から借りて、ド肝をぬかれました。とても素晴らしいアルバムだったので、ここでそのアルバムを紹介。


13シャンソンズ

13シャンソンズ

  • アーティスト: 小西康陽,セルジュ・ゲンズブール,ジェームス・テイラー,堀口大学,菊地成孔,河野伸
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1998/03/18
  • メディア: CD



このアルバムは、全曲小西康陽さんによるプロデュースで、見事に夏木マリの歌手としての魅力をだしきっています、すばらしいプロデュースアルバムです。このアルバムにはいっているカウボーイという曲がとても好きで、リンクをはろうと思ったんですが、なんとyoutubeになかった!あ〜おめあての曲をyoutubeでさがして、なかったときのがっかり感といったらもう↓。なので、かわりにこの曲を。



ね?べらぼ〜にかっこいいでしょ?それで、ぼくは夏木マリさんの歌手としての魅力にとりつかれ、ライブにまでいってしまったのでした。さて、次は。

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2004年 10月7日、吉祥寺スターパインズ・カフェというライブスペースでみた、高田渡のライブです。このライブは、高田氏単独のライブではなく、きたる10月15日に発売になる「高田渡トリビュート」というアルバムを記念してのたくさんのアーティスト参加によるライブでした。


高田渡トリビュート

高田渡トリビュート

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2004/10/15
  • メディア: CD



たとえば、なぎら健壱さんが、「すかんぽ」という曲をうたったり、柄本明さんが「スキンシップ・ブルース」をうたったり。とても豪華なライブでした。そしてトリに高田氏がでてきて歌うというものなのです。ですが、高田氏は他のアーティストが歌っているときには、なぜかずっと客席にいて、なぜかぼくは高田氏のとなりにずっといました笑。



これが当時のリハーサル映像だそうです(左にいるのが中川イサトさんです)。高田氏はほんとに気さくで、いろんな人(おそらくは業界関係者だとおもわれ)とおはなしをなさっていました。そしてなんと、このライブがぼくにとって高田氏をみた最後のライブとなってしまいました。彼はこの6ヶ月後の4月16日に永眠されたのです。ですからこのライブは今思うと、ぼくにとってとても感慨深いのです。以上2枚のライブチケットにまつわるとりとめのないお話でした。想い出に残るライブをしてくださったアーティストにはとても感謝しています。そしてそれが知らず知らずのうちにぼくの血となり肉となっているかもしれないからです。やはりコンサートはいいなぁ。

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 [過去の出来事]

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冬の青空はなんかいいです。雪景色の合間にみせる太陽の光が、とてもありがたみを感じます。

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雪景色をみながら食べるグラタンは、とても粋な感じがするのです。ドリアとかグラタンとか、今年の冬はよくたべてる気がする。だっておいしいですものね。
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三船敏郎の衝撃、映画との出会い。 [過去の出来事]

どうもこんばんわ。13日の金曜日の深夜、ひっそりと更新をおこなっております。13日の金曜日といえば、ジェイソンが〜ジェイソンが〜って子供のころは友だちとふざけあっていたのを思い出します。いや、べつに不吉な日だっていってもなにもおこらないんですがね。まぁ〜英語圏などにおいて、不吉な日とされている日ではあります。もちろん迷信ですが。由来などについてはwikipediaなどをご参照のほど。。では本題にはいります。今日お話したいtopicは、ずばり、「映画との出会い」です。これはどういうことかといいますと、生まれてはじめてみた映画は?とかいうものではありません。そんなものおぼえていません笑。もっとも古い記憶では、E.T.という映画を親につれられて映画館でみたのはなんとなくおぼえてはいるんですが、それがはじめてだったのかどうかは「??」という感じです。そうではなくて、ぼくが、映画を「映画」としてみるようになった最初の映画とは?という話です。は?なにいってんの?こいつ?とおもわれるいいかたをしてしまいましたが、つまり、いままでは、映画を、「お話中心」にみていたのです。いわゆるストーリーだけをおっかていたということです。それが、「映像中心」に映画をはじめてみることができた「映画との出会い」なわけです。そう!そんな話です。そしてぼくが、映画を「映画」として最初に見ることができた作品は、こんな映画でした。

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酔いどれ天使<普及版> [DVD]


ぼくが、大学4年になりたてのころ、うまれてはじめて見た黒澤明監督の作品。「酔いどれ天使」であります。もちろん主演は三船敏郎、、、ではなくほんとは志村喬(たかし)さんのような気がするのですが、つまりこの作品のタイトルになっている「酔いどれ天使」とは、志村さん演じる貧乏医者のことをさしているとおもわれるので、そうなのですが、この作品において、三船敏郎は、観る者すべてにおいて、どんでもない衝撃をあたえてしまったのです。そして我々の記憶には、この映画は三船敏郎が主演であるという、だれもそうはいっていないのに、そうであるという常識をうちたててしまったのです!そしてあらゆるポスターなどは三船の写真がつかわれるということになっているわけであります。そんな作品、酔いどれ天使。。ぼくはほんとになんとなくこの作品をレンタルビデオ屋で借りて、下宿でみたのであります。みはじめた最初は、うわ〜やっぱ古い映画だな〜、シロクロだし笑。セリフもききとりにくい笑、みたいなかんじだったんです。でもですよ、ものの3分くらいで、ある役者が画面にでてくるのです!松永というチンピラ役の三船が、志村さん演じる真田という医者のところに、鉄砲でうけた傷を治療してもらいに、やってくるのです。診察室にはいってくる三船をみたとき、、「!!!!」
なんだこれは?!!と電流がはしったのです、僕の体に!凄い!このオーラはなんなんだ?こんな役者が日本にいたのか?と、ぼくはとんでもない衝撃をうけてしまったのです。お話などまったく頭にはいっていなかったのに、画面に釘づけですよ、もう。
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表情、動き、セリフのいいまわし、どれをとっても、圧倒的な存在感で、もう三船しか目にはいらなくなりました。おはなしは、あまり興味のないものだったのですが、三船の動き、表情をもっともっとみたくて、もうこの映画がおもしろくてたまらないものになりました。たとえば、ダンスホールで女と踊るシーンがあるのですが、こんな色気があるシーンをはじめてみました。

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みてください、この三船の表情!色気がハンパない!そして数々のシーンででてくる煙草を吸うシーン。
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どれもきまってますよね!黒澤明監督は、この作品ではじめて三船とタッグをくんだのであります。のちにたくさんの傑作をうみだすこととなる黒澤×三船の最初の作品がこの酔いどれ天使という映画であります。黒澤監督は三船に出会うまで、圧倒された俳優は一人もいなかったそうです。むしろ俳優を信じていなかった。自分の演出と、脚本でなんとか作品の質を保とうしていたわけであります。しかし、この三船敏郎にたいする黒澤の評価がすごいのです。以下、黒澤明監督著の自伝、蝦蟇(がま)の油より抜粋。
  
  〜三船は、それまでの日本映画界では、類のない才能であった。特に、表現力のスピードは抜群であった。わかりやすく言うと、普通の俳優が表現に十フィートかかるものを、三フィートで表現した。動きの素速さは、普通の俳優が三挙動かかるところを、一挙動のように動いた。なんでも、ずげずげずばずば表現する、そのスピード感は、従来の日本の俳優には無いものであった。しかも、驚くほど、繊細な神経と感覚をもっていた。まるで、べたぼめだが、本当なのだから仕方がない。〜

俳優をまったく信用していない人間が、こうまでして絶賛をしてしまうのだから、この三船の登場が、どれほど凄かったかは、想像にかたくない。それは監督のみならず、観客のわれわれにも、すぐに伝わるものであった。この監督の蝦蟇の油にて書かれている三船の評価で、「驚くほど、繊細な神経と感覚」というくだりがありますが、それはぼくも、この酔いどれ天使をみて、三船という俳優の表現の幅の凄さに驚いた部分のひとつでもありました。

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人間が枯れてしまったときの表情とは、こんなにも美しいものなのでしょうか?ぼくはこの場面の三船の芝居をみて、いままで自分にあったあらゆる感性、価値観などが、ガラガラと音をたてて崩れていきました。以前まであった男らしく強い表情から一転して、ここまで落ちてしまう一人の人間のあらゆる運命が、こんなにも美しく表現されてしまうなんて。。ぼくはとてもショックでした。そしてこのような芝居にも感銘をうけました。背中で芝居をする、といったことをよく耳にしますが、実際にそのような芝居をみたことがなかったので、一体どのようなものなのか、わかりませんでした。しかし三船敏郎がおしえてくれました。

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つまり芝居とは、その人の人生がどのようなものであったか?がそのままでてしまうものなのでしょう。人生で敗北したことのない人の背中は、さぞ輝いた背中なのでしょう。しかし、芝居において、画面に背中をむけるとは、つまり「敗北」を表現しなければいけないということなのです。敗北を人生で味あうというのは、ある意味勇気のいることです。ですからおおくのひとは、勝ちでもない、負けでもない、どちらでもない人生を選びたがるものなのです。三船の人生において「敗北」があったかどうか?ということをきくのは、愚問のような気がします。なぜならこの「背中」がすべてを語ってくれているからです。
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以上が、ぼくにおける三船敏郎の衝撃にまつわるお話でした。余談ですが、かの今村昌平監督も、この作品をみて、衝撃をうけ、映画監督を志したそうです。そんなすばらしい作品には、素敵なエピソードなどは尽きないものなのです。


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正月早々・・・ [過去の出来事]

玄関で転んでしまいました。不吉すぎる出来事でした。まだ初詣にいっていないのですが、もう行く必要もないかな?とおもっています。では、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。今年は辰年でありますが、来年なんと年男なんですね〜。はやいなぁ〜この間年男だとおもったら。はぁ〜12年なんてあっという間です!正月といえば、初夢とか、なんとかいったりしますが、いわゆる年があけて最初にみる夢に、縁起などをかついだり、かつがなかったりするわけなんですが、ぼくは今年から初iPodというものを発明しました。年があけて最初にIPodでなにを再生したか?というものを、なんとなく今年のテーマとかにつなげようとするものなんです。もちろん、夢は、どんな夢をみるかは、自分では、まえもってわからないですが、iPodでなにを再生したかは、自分の意思で、選択できるわけなんで、この初夢とはちょっと違うんですね。でも年があけて、一番に聞きたいなぁ〜とおもった曲なので、なにかしら、今年を暗示しているものではないかとおもうわけなんです。というわけで、こんな曲をぼくは、最初にききました。1月1日午後3時ごろです。

img213.jpg  原田真二 /てぃ〜んず ぶる〜す 1977年



いや〜ナイーブな曲ですね〜しかし!作詞が、松本隆さんで、作曲が原田真二さんです。そしてプロデューサーが吉田拓郎さんで、まさにすばらしすぎるメンツでつくられた名曲なんでございます。いったいこの曲のなにが、ぼくのテーマなのかわかりませんが、こんな曲がききたくて、年明け一発目に、きいてしまいました。で、あとからまた聞くと、ぼくはこの曲の歌詞にある、「都会が君をかえてしまう、造花のように美しく 乾いた君はぶる〜す」っていう歌詞がとてもいいなぁ〜とおもっていたことに気づいたわけなんです。こういう歌詞に、ドラマをかんじるんですね。でよくよく自分の好きな曲とかをふりかえると、こういう歌詞のある曲がおおかったりするんです。たとえば、

img214.jpg  ジュリアに傷心(ハートブレイクってよみます)/チェッカーズ1984年



この曲はチェッカーズの数ある代表曲のあるうちの1曲ですが、ぼくがとても好きな曲です。作詞売野雅勇さんで、作曲が芹澤廣明さんです。この曲にも心につきささる歌詞があって、それは「俺たち都会で大事な何かをなくしちまったね」というフレーズです。さきほどのフレーズと似たかんじなんですが、とてもドラマをかんじるフレーズだなとおもうわけなんです。しかし、これにかんしては、フミヤさん(このチェッカーズにおいてメインボーカルをとっている藤井フミヤさんのこと)のボーカルパフォーマンスが素晴らしすぎるという要素がたぶんにあるとはおもいます。なんというんでしょう、このワンフレーズをこれほどまでに説得力をもって歌えてしまう歌唱力だけではない、まさに表現力というんでしょう、心につきささるボーカルは、なかなか並の歌手にはできません。まさに天性のものではないかとおもいます。フミヤさんリスペクト!!そして最後にこの曲です。

img215.jpg  卒業/斉藤由貴 1985年



この曲は、作品のタイトルが卒業ですから、もうそういう歌詞がでてきそうですよね。この曲も作詞松本隆さんです。そして「セーラーの薄いスカーフで、止まった時間を結びたい、だけど東京で変わっていく、あなたの未来は縛れない」というフレーズに、やはりドキっとします。結局これらの歌詞のなにに、ドラマを感じるかというと、つまり「変化」なんですね。人が以前とは違うなにかに、かわる(成長という言葉でいうかもしれないが)。成長というと、なにかプラスの方向に上昇するような意味合いにうけとるかもしれませんが、ぼくはそういうものだけではなく、なにか、そのかわりに失ったもの、にとてもドラマをかんじるのです。たとえば、都会にいってしまって、方言をまったくしゃべらなくなったとか。田舎にかえると、地元の友人たちが「かわってしまったな、お前。。」みたいな。そういう失ったものがあるから、なにかその時間経過においてうまれた変化が、とても深みを増すとおもうんですよね。つまりそういうものがドラマだとおもうんです。とまぁ〜好き勝手にしゃべりましたが、去年はあまり映画とか(DVD鑑賞も含む)みれなかったんで、今年は、できるだけたくさん映画をみようとおもいます!という、抱負をどさくさにまぎれて、宣言したいとおもいます。以上です。



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2ヶ月前の話。 [過去の出来事]

10月の初旬に、新幹線から東京駅のホームに降り立つわたくしがおりました。東京駅のホームにおりたつ人々はたくさんいたのですが、皆、いそいそと、中央線、だったり地下鉄だったりと、のりかえ口に急ぐ足取りが、ほとんどであります。しかし、ぼくは、東京駅の出口にむかいました。そう、東京駅におりたのです。なぜかともうしますと、ぼくは、東京駅の外観がみたかったからであります。なかなか時間がないとできないのですが、ぼくは、時間があると東京駅から、すぐに目的地にむかうために乗り換えの電車にのるのではなく、いったん東京駅をでるのです。そう、東京駅をみるために。東京駅の建物としてのデザインがとてもすきなのです。もちろん国の重要文化財にも指定されているくらいなので、とても素晴らしい建築物なのであります。そして、久しぶりに東京駅をみるために、東京駅をでました、でました、でました・・・・・

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なんと、工事中でした(泣) 残念であります!あの美しい西洋風の建築物は、この殺伐とした東京、丸の内に威風堂々たる光をはなつ、芸術品なのであります!はぁ〜、とため息をついたところで、ぼくは、本来の目的を達成するために、次なる場所へと移動いました。ぼくは、なにをしに、東京にきたかというと、友人の結婚式に参加するために、きたのであります。朝10時30分に、東京につき、12時にはじまる、披露宴にまにあうように、信濃町駅へとむかいました。明治記念館という場所で、結婚式、および、披露宴が執り行われました。久しぶりに友人(つまり今回の主役である新郎)にあえるというので、またしばらくあっていない同じくこの披露宴に参加する友人(他2人)にもあえるというので、とても楽しみでもありました。そして奥様になられる友人の新婦にも、はじめてあうこととなりました。

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いや〜、結婚式には、いままで何度か出席させていただいているのですが、ほんとにあれですね、新婦がまさに主役、ヒロインですね。そして新郎は、もうほとんど影がうすい、裏方のひと?といってしまいたいくらいの(笑) もう。だってさ、新郎の関係者のテーブルよりも、あきらかに、新婦の関係者のテーブルのほうが、盛り上がってるもんね。みんな報道のひと?っていうくらい、フラッシュたきまくりの撮影会ですよ!ずっと。まぁ〜よかったですよ、最後の新婦の両親へのお手紙も、ほろっときましたし(笑)そして、ぼくは、披露宴がおわり、今夜の寝床であります三鷹のホテルにいきました。一応一泊する予定での、今回の上京。とにかくいろいろと疲れまして、かなりぐっすり寝ました(笑)そして、翌朝、ホテルをでまして、さぁ〜帰ろう、てなわけにはいかないわけなんですよ。なんと、母親から、これ買ってきて、というリストを家を出る前にわたされてまして、いまからそれをいろいろ買いにいかなくてはならんわけなんです。かなりうざいとおもました。まずは銀座へ・・

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いや〜休日ということもあって人が多い。そして歩行者天国でした。

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わんちゃんが銀座を銀ブラですか?生意気な。。なんておもいませんよ(笑)うそうそ。ここで2つのものを買いました。和光のチョコレートショップで、ショコラマカロン、そして「とらや」という、あの羊羹で有名な、ですね、で、栗粉餅という、季節限定のお菓子だそうです。それをやっとこさ買いまして、次は東京駅へ。丸の内にあります、エシレというお店で、ケーキを買ってこい、だそうです。これが、まぁ〜場所はすぐにわかったんですが、とにかく人気のある店でして、狭い店なんですが、行列ができてました。あ〜並ぶのやだな〜っておもったんですが、まぁ〜しょうがありません。そしてやっと自分が店内にはいれたんですが、お目当てのケーキは売り切れてしまいました〜。はぁ〜だからやなんだよ!

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なもんだから、母親に、携帯から電話をし、売り切れたことを伝えました。そしたら、次のミッションがすぐにくだりました。エシレバターを買え!という指令です。なんなんだこの人は?幸いエシレバターは売り切れてはいなかったようです。そしてそれらを買い、もう手荷物いっぱいですよ。すぐに新幹線乗り場へむかいましたとさ。そして新幹線にのりましたとさ。以上。

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無常 [過去の出来事]

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おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
                      平家物語より
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